motocchioの食いしん坊日記

鍋ひとつでできる野菜スープカレー

片足で料理するのは大変ですが、何もしないのは退屈だし、好きな物食べたいし、身体を動かさないと体力が落ちるので、料理に復帰しました。

最初のうちは健常な方のの左足だけで立ったり移動したりしてましたが、しぎ足が疲れてしまう。そこで思いついたのが膝立ち料理。その名の通り、流しの前に椅子を置いて膝立ちになって料理をします。こうすると疲れない。これで簡単な物一品ぐらいなら作れるようになりました。必要は発明の母!

今日のお昼は、冷蔵庫に入ってた野菜を総動員させてスープカレー作りました。お肉は使いません。洗い物を最小限に押さえる為に鍋ひとつでできる作り方です。
  1. 鍋にオリーブオイルを温めて、串切りの玉ねぎ1個、適当な大きさに切ったニンジン1本分を軽くキツネ色になるまで焼く。
  2. 缶詰のトマトを細かくつぶしたもの(カップ1/3〜1/2)、キャベツ1/4個の串切り、大きめに切ったじゃがいも1個、水カップ6、月桂樹の葉1枚を加えて、沸騰するまで強火、沸騰したら火を弱めて15分ほどコトコト煮る。
  3. 5ミリ余りの厚さに切ったズッキーニ、カレールー少々(大さじ2杯)、鶏ガラスープ小さじ2杯を加えて更に5分ほど煮る。ズッキーニはあまり煮すぎない方がおいしい。

半熟ゆで卵、素揚げ野菜を添えました。省略して構いません。我が家はスパイシーなのが好きなので、仕上げにカイエンペッパー(粉末)ひとつまみ加えました。


平たいお皿に載せた白いごはんを添えて、いただきまーす!
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手前味噌ですが、これは簡単でおいしい!

スープカレーはカレーと鍋物を足して2で割った様な料理だと思っています。野菜がたっぷりとれてヘルシーですし、熱々スープで身体があたたまって癒されるカレー。寒い季節にぴったりなカレー。北海道で発案されたというのも納得です。

エチオピアのペーストで喜八チキンカレー

去年の秋の話ですが、エチオピア旅行に行った友だちがおみやげに瓶入りペーストを2種類くれました。

こちらはAwaseというペースト。材料はエチオピアのBerbereという辛味がある唐辛子、にんにく、唐辛子、塩、その他のスパイスで作られてます。肉料理やパンに添えて食べるらしいです。
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エチオピアのコチュジャンあるいはサンバルみたいなもんだね

そして、こちらはSani Chili Sauceという名前のペースト。
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色はYadot Awaseの方が強烈ですが、Sani Chili Sauceの方が断トツ辛いです。アメリカに住んでいた頃、トリニダード・トバゴの家族が何度かおすそわけしてもらったホームメードのチリペーストに似ています。カレーの隠し味に入れると辛味も風味もアップしたおいしかったなと懐かしい気持ちに。

とりあえず、先日試してよかった喜八シェフのチキンカレーのレシピをアレンジして、煮込む前にSani Chili Sauceを加えてみました。
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これはおいしいわー。微妙にインドカレーとは違う味わいに。

この度は安直にインドカレーにペーストを入れましたが、次回はエチオピア料理のレシピを探してペーストを使ったみたいと思っています。エチオピア料理を作るからには、エチオピアの国民食インジェラ(薄くて大きいスポンジのような食感の灰色のパン)も添えたいな。でも、多分材料の調達が多分ムリなので、とりあえず貰ったペーストでエチオピアの煮込みだけ作ってみるか...

喜八シェフのチキンカレー

ほぼ日の大々的なカレーキャンペーンにのせられて、新年早々チキンカレーを作った。ここのところ、カレーはずっとビーフだったけど、気分はなぜかチキン。ひさしぶりにだから、気合い入れてレシピを探して、「これだ!」と思ったのが「きょうの料理」のHPに掲載されている喜八シェフのチキンカレー。あらかじめチキンを漬け込んで肉を柔らかくしておいてから煮込むのがポイント。こうすると煮込み時間が短縮されていいらしい。

作ってから翌日にあたためなおして食べた。これは感動的においしい!!!日本のカレーというよりもインドのカレー。カレールーやスープの素の類いは一切入っていないのに旨味たっぷり。
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ところで、カレーを作るとき、面倒くさいのが何といっても玉ねぎを炒める作業。飴色になるまで炒めるには1時間ぐらいかかるが、カレー好きに朗報が!電子レンジであらかじめ玉ねぎのみじん切りを加熱してから炒めると大幅に作業時間が短縮される。流儀はいろいろあるようだが、今回は600Wで10分加熱してから(途中、5分たってからレンジから出してかきまぜる)、クミンシードとオイルで炒めて、玉ねぎが色づきはじめたらバターを加えて更に10分ほど炒めてみた。炒める時間は20分ほどで、3分の1にまで短縮された。工夫次第で、もっと短縮できそうだ。

鳥取県発白ネギと牛スジのカレー

鳥取はなぜかカレーに力を入れているのです。これとか、これとか、これとか。どれもおいしいですよ〜。特にレトルトパックのカレーの肉の量の多さは驚愕ものです!そんな鳥取県発の新しいカレーがこれです。
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知らないおじさん

前回里帰りした時に実家の近所のスーパーで大々的にキャンペーンしておりました。「食材の宝庫鳥取県」という能書きに偽りはなし!肉や長ねぎに限らず、魚も野菜も本当においしいのです。こと食材に関しては『愛県心』丸出しになる私でございます。

話がちょと横にそれてしまいましたが、白ネギと牛スジのカレーを思わず買って持って帰ってきてから、はや半年。昨日の夕飯にようやくいただきました。ごはん炊いて、ゆで卵作って、母が漬けたらっきょうをスライスして、スタンバイOK!カレーが大好きなので、思わずテンションがあがる、あがる!

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おいしい!写真じゃよくわかりませんが、大きな肉のかたまりがふたつごろっと入ってましたし、牛筋がカレーにとけこんでいい旨味が出てます。長ねぎは一切れしか入ってなかったからよくわかりませんが、カレーの風味のアップに奥ゆかしく貢献してそうです。

イタリアにはレトルトパックというものがないので、「カレーもおいしいけど、このテクノロジーもすごい!」とクマ夫がやたら感心しておりました。レトルトパック、私が子どもの頃にはもうあったよなあ。調べてみたら、やはり先陣は1968年発売のこれ!
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日本人はホントにこういうちょっとした工夫を考案して産業にとりいれるのが上手いよなあ。イタリア人は思いつきそうにない。生活を便利にしようっていう欲求が希薄だもの。唯一聞いて「へえ!」と思ったのが熱湯に入れるとホットチョコレートになるチョコクッキー(あんまり売れなかったみたいだけど ^^;)

自家製ビーフカレー

先月、友だちの誕生日に彼の大好物の日本のビーフカレーを作りました。玉ねぎ6個、涙を流しながら切って、炒める、炒める、ひたすら炒める。この作業が面倒くさいんだけど、がんばらないとおいしくならないから仕方ない。

肉だけのカレーはたくさん作って冷凍して寝かしておくと更においしくなる。昨晩、冷凍しておいたカレーをあたためて食べたら、やっぱりおいしくなっていた!嵐山光三郎など、カレーを作ったらす冷凍して、前に冷凍しておいたものを食べるんだそうです。そうするべきだと思うけど、計画性のないわたしが常に実行するのはとうてい無理。

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カレーのお供にはゆで卵と刻みらっきょうが我が家の定番
実家の母の漬けた砂丘らっきょうはクマ夫もイタリア人の友だちもみんな大好き
里帰りするたびに持って帰ってくるものの一つです
イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
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