motocchioの食いしん坊日記

ウィーン風アップルシュトゥルーデル

昨日はクマ夫のバースデー。何が食べたいか尋ねたらアップルシュトゥルーデルと言うので、ひさしぶりに焼きました。

いろんなレシピが出回ってますが、私が好きなのはウィーンに住んでた頃に地元の女友だちが目の前で作ってくれたシュトゥルーデル。皮がパリッとしてておいしいのであります。よく似た作り方が掲載されているページを見つけました(こちら)。

皮の材料は小麦粉、サラダ油、塩、水だけ。混ぜてこねて、サラダ油をまぶして寝かしてから、粉をふった布の上で薄ーくなるまで長方形に伸ばします。
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皮を寝かしている間にフィリングの用意。ポイントはパン粉をキツネ色になるまでしっかり乾煎りすること。私はバターは使いません。胡桃の代わりに煎った松の実を使うと上品な味になります。

薄くのした皮に溶かしバターを塗り、皮の手前3分の1の部分にフィリングをのせてから、布を持ち上げながら巻きます。表面にも溶かしバターを塗って30分ほど焼いたらできあがり〜
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パリッと香ばしい皮と柔らかなアップルフィリングのハーモニ〜♪
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マロングラッセをいただく

友だちがマロングラッセを持ってお見舞いにきてくれました。彼女のお気に入りのお菓子屋さんの自家製。

maron glace
大粒でツヤツヤ〜

砂糖衣が真っ白になってるタイプは甘すぎて苦手なのですが、このマロングラッセは甘すぎず辛党の私でも食べられます。あったかいミルクティーと一緒にいただきながら、一時間ほど女子トーク。楽しかったです ^^

やっぱりおいしい!ギリシャの蜂蜜

クマ夫のマラソン仲間の健康優良児Eくんを夕飯に招いたら、お母さんのギリシャみやげの蜂蜜を持って来てくれました!!!

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ギリシャの蜂蜜、特産だけのことはあって、めっちゃくちゃおいしいのであります。同じく特産のヨーグルトに混ぜて食べるとうまいの何のって...

トスカーナ州ピサ在住の友だちに教えてもらった食べ方でも楽しみました。トーストしたパンのスライスにリコッタをぬってから蜂蜜をたらしていただきます。
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やっぱりおいしいわ〜 

蜂蜜のよしあしって一体何で決まるんでしょう。やっぱり花なんでしょうか。子どもの頃に口にしていた蜂蜜はやたら甘くて苦手だったのですが、蜂蜜の印象がガラリと変わったのは初めてギリシャに行った時のこと。蜂蜜のおいしさに感動!15年ぶりに口にして嬉しいやら懐かしいやら。おいしいものをお裾分けしてくれた友だちに感謝!

ちょっとネットで調べてみたら、古代ローマの時代からギリシャの蜂蜜は群をぬいたおいしさで名を馳せ、特にタイムの蜂蜜が有名で、現在でも「はちみつの王様」と言われているんだとか。道理でおいしい訳だ!

アイルランドのクリスマス・プディング

クマ夫が出張で行ったダブリンから持って帰ってきてくれたおみやげ。
xmas pudding
クリスマス・プディングなるもの。

食べる前に容器ごと煮て温めよという注意書きが。死ぬほど甘いという話しを聞いたことがあるけれど、どうなのか。ミルクティーをたっぷり用意して備えたいと思います。

絶品ティラミス

先日パエリアの宴を催した時に友だちのR.G.がデザートにティラミスを作ってくれました。

実はティラミスが少々苦手な私。特にコーヒーの味がほとんどしなくて、やたらクリーミーなだけのやつ。

でも、R.G.のティラミスは、そんな自分をうならせたほどのおいしさ。

まず作り方がおもしろい。食べる直前に作るのであります。フィンガービスケット(イタリアではサボヤルディ)をエスプレッソに浸して皿に並べ、すりおろしておいたダークチョコを散らしてからクリーム(マスカルポーネ、卵黄、砂糖だと思われる)をかけます。
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仕上げに粉末ココアを茶こしでかけてできあがり〜
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まだあたたかいエスプレッソがたっぷりしみたフィンガービスケット、チョコレート、マスカルポーネクリームの絶妙なハーモニー... 絶品であります!これを食べてしまった後は、もう他のティラミスは食べたくない。それぐらい素晴らしい。

ちなみにこれはR.G.が考案したのではなく、イタリアのレシピ本の決定版Il Cucchiaio d'Argentoに掲載されているレシピなんだとか。この本、ずっとほしいと思ってたんだけど、ますますほしくなったぞ。
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イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
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