motocchioの食いしん坊日記

暑い季節はエスニック大根サラダ

東南アジアでは、まだ熟していない緑のパパイヤをサラダにします。これがおいしい。スパイシーで甘酸っぱくて、暑い季節にぴったり。ベトナムやタイの料理教室で本場の作り方を習ってきた食いしん坊友だちのeさんの談によると大根で代用してもOKらしい。彼女がブログで公開してくれた作り方を参考に作り始めて、今ではすっかり我が家の夏の食卓の定番になりました。暑くなると、食べたくなるのであります。

作り方はとっても簡単。包丁かスライサーで大根を千切りにして、オプションで胡麻油をちょっとまぶし、レモンかライムの絞り汁、砂糖(できれば三温糖やパームシュガー)、チリパウダーかスイートチリソース(手に入れば、緑色で小さく激辛の生の青唐辛子の小口切り)、魚醤油(ニョクマム)で味付けするだけ。砕いた煎りピーナッツやカシューナッツ、しし唐のみじん切り、プチトマトをつぶしたもの、生のさやいんげん、つぶしたにんにくなど、好きな物を加えます。

こちらは大根、しし唐、カシューナッツだけのシンプル・バージョン。お友だちからラオスみやげにもらったチリパウダーを添えて。
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こちらは、プチトマト、激辛青唐辛子、にんにく入り。パクチーをトッピングすると、エスニック度UP!
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蒸し鶏を裂いたものや、茹で海老を添えると豪華な一品に。
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チキン・サテ(東南アジア風の焼き鳥)のつけあわせにもピッタリ。
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ふわりと軽めの食感のジャスミン・ライス(タイの香り米)があいますが、タイ北部の流儀で餅米を添えてもおいしい(とは言っても、我が家ではジャスミン・ライス一辺倒ですが)

和食のメニューに一品加えても違和感ないサラダです。暑い季節におすすめです!

ベトナム風グリーンパパイヤのサラダ

ブログを通じて日々食いしん坊スピリットを共有している江戸っ子マダム2人がこの夏ベトナムを旅した。ベトナムは一度だけ訪れたことがある大好きな国。おいしいものが路上にあふれている食いしん坊にとってはたまらない国。

先日行きつけのアジア食料品店で、な、なんと、グリーンパパイヤ発見!江戸っ子マダム2人が食いしん坊ハノイの料理教室で学んだグリーンパパイヤのサラダのレシピを試してみた。このレシピのポイントは、千切りグリーンパパイヤをぎゅうっとしぼってから胡麻油をまぶしておくこと。あとは、ライムジュース、ニョクマム(魚醤油)、塩、米酢、砂糖、チリソースを混ぜたドレッシングであえるだけ。私はオプションで冷蔵庫に残っていた激辛青唐辛子の小口切りも加えた。粗みじん切りにした煎りピーナッツとパクチー(香菜)をトッピングしたら出来上がり!
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大きなパパイヤを一個包丁で千切りしたら
パパイヤが固くて最後の方は腱鞘炎になるかと思った...


胡麻油をまぶしておくので時間がたっても水っぽくならない優秀レシピ!このサラダは大根やキュウリでも作れるけれど、グリーンパパイヤで作るのがやっぱり一番おいしい。

特別な料理なので、普段お世話になっている友だちを4人を招いてアジアごはんの夕べとしました。

前菜の生春巻き。
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未だにコツがつかめずキッチリ巻けたり巻けなかったり

メインは、グリーンパパイヤのサラダ、ホーリーバジルと野菜の炒め物、チキンサテー。ジャスミン米を炊いたごはんを添えて。
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ビールがすすむ、すすむ

この日の主賓は、お皿の下に敷いてある手織りのランチョンマットをラオスみやげに持って帰ってきてくれたC.M.君。写真ではよくわからないが、白いビーズが直接あみこまれている凝った細工。色も渋くて気に入っている。

今回作った料理は個人的に反省点はあるものの、みんな喜んでくれてうれしかった。

emiさん、ecoちゃん、グリーンパパイヤのサラダ、おいしかったよ!

フォー・ガー(鶏肉のフォー)

なんだかんだで、最近ベトナム気分。ベトナムにまた行きたくて仕方ないし、ベトナム料理も食べたい。前者はそう簡単にはかなわないけれど、後者はちょっとがんばれば何とかなる。

という訳で、ちょうど冷蔵庫に茹で鶏と自家製鶏スープがあったので、ひさしぶりにフォー・ガー(ベトナム風鶏入り汁麺)を作りました。

新鮮なもやしやハーブ類をたっぷり添えていただくのがベトナム流。近所のアジア食料品店で、パクチー、ホーリーバジル、もやしを調達。ミントはベランダで育てているものを使いました。

一応何となくそれっぽいものが完成。ニョクマム(ベトナムの魚醤油)とスイートチリソースを添えていただきま〜す。
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細い米粉はスープに入れるとつるつるっと軽くて口あたりがよくていくらでも食べられるような気がします。スープはやさしい味わいでほっとします。スイートチリソースを加えてスパイシーにしてもおいしい。

ベトナムではあちこちの路上に食べ物があふれていて、フォーも安く気軽に食べられます。楽しかったなあ。また訪れたい国のひとつ。

台湾おでん

台湾おでん。『檀流クッキング』の読者にはおなじみのレシピの一つだ。最高気温が0度にも満たなかった厳寒の日、どうしても食べたくなって作ってみた。

作り方は、先日eさんがブログで紹介してくれていたこちらのページを参考に。材料を全て鍋にぶちこんで2〜3時間煮込むだけ。使った材料は、豚バラの小さな固まり、ポロ葱(長ネギの代用)、ダシ昆布、乾燥椎茸、ゆで卵、酒、醤油少々。

煮込んでる間に何ともいえず懐かしい匂いが漂ってくる。最初のうちは、昆布、椎茸、豚肉、ポロ葱がそれぞれ自己を主張しているが、時間が経つにつれて仲良しになって渾然一体となって香りのハーモニーを醸しだす。お砂糖やみりんは入らないが、たっぷりの葱のおかげで自然の甘みがほんのりつく仕掛け。
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練り辛子をたっぷり添えていただいた。おいしい... お肉が入るけれど、滋味があってほっとする味。豚バラを入れるとこってりしがちだけれど、意外にあっさり。どの具もおいしいが、ダシがしみこんで柔らかくなった葱のおいしさに一番感動。これを炊きたての白いご飯の上にのせて食べたらどんなにおいしいだろうか...

ということで、翌日のお昼ごはんは、残りを炊きたてごはんの上に汁ごとのっけて丼にした。
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幸せ... 至福の台湾おでん丼 ♪

シンガポール風鶏がゆ

チロリアンごぼうを買った農家のおじさんが「これもいるかい?」と新鮮な香菜を取り出してきました。貴重品!どうしてNOと言えるでしょうか。即お買いあげ。

香菜買ったら、寒いし、無性にひさしぶりに中華がゆが食べたくなりました。うちに帰って圧力鍋を使ってスピード調理。シンガポール風に最後にそぎ切りにした鶏のささみを入れてさっと煮たらできあがり〜。

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胡椒と胡麻油ちょっとかけると風味が更にアップ

eさん、遊びにいったときに味見したあの鶏がゆの味を思い出しながら作ってみたよ〜
イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
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