motocchioの食いしん坊日記

切って混ぜるだけ:中東のサラダ、タブレ

暑い日は料理が辛いですね。なるべく火を使わない料理が作りたくなります。日本では、キュウリやトマトを切って冷や奴.. イタリアではトマト切ってバジルやオレガノ入れて水牛モッツァレラ... 似た様な物です。

場所を変えて中東だとタブレ。夏野菜とパセリを切った物にクスクスかブルグル(挽き割り小麦)を加えて作ります。

タブレの本場はレバノンです。ロサンゼルスに住んでる頃、近所に小さくなレバノン食堂があって、ここの看板メニューがタブレでした。注文すると、カウンターの向こうのお兄さんがハンパじゃない大量の刻みパセリ、小さく切ったトマト、キュウリ、玉ねぎのみじん切り、EVオリーブオイル、レモンジュース、それからブルグルをボウルに入れて混ぜて出してくれたものです。クスクスはお湯と混ぜて蒸らしてほぐしてから野菜と混ぜますが、ブルグルのいいところは、さっと水で洗って混ぜるだけ。後はサラダの水分を吸って自然に柔らかくなります!

これがブルグルです。イタリアで売られているのはトルコ製です。
bulgur

トマトとキュウリの小さな角切り、パセリと赤玉ねぎのみじん切りをボウルに入れて、EVオリーブオイル、レモンジュース、塩こしょうで味付けして混ぜてから、ブルグル投入。
taboulet2

5分もすると、ブルグルが水気を吸って柔らかくなってきます。お好みの固さになったところで召し上がってくださいね。

taboulet3
野菜の割合はお好みで
トマトを多めに入れると旨味アップ
もっとパセリをたくさん入れると本場レバノン風になりますよ


ブルグルは細挽きと粗挽きがあります。サラダに適しているのは細挽きの方です。ブルグルはパン粉にかわりに肉団子に入れてもおいしいですよ。

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イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
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