motocchioの食いしん坊日記

船場汁を作ってみた

土曜日の青空市場の行きつけの魚屋で新鮮な鯖2匹ゲット!

中ぐらいの大きさなので三枚おろしにしたら随分小さくなりました。土曜の夜、栗原はるみの鯖のオーブン焼きネギソースがけに。

新しい鯖なのでアラを捨てるのがもったいない。と思った数秒後に思いついたのが船場汁。一人暮らし料理ブログ部門No.1独走中のおっさんひとり飯で何度か見て、一度食べてみたいと思っていたのです。

思い立ったが吉日。早速作ってみました。作り方はおっさんひとり飯と辻調理学校のホームページを参考に。

まずアラはよく冷水で洗って水気をとってから、塩をまぶして冷蔵庫で一晩保存。昆布だしをとってから、熱湯で洗った鯖のアラを投入し、15分ほど煮てダシをとります。アクとりはていねいに。鯖のアラを取り除いてから、食べやすい大きさに切った大根、醤油少々、塩、酒を入れてコトコト煮ます。大根が柔らかくなったらできあがり。

辻調の作り方では白髪ネギ、針生姜、柚子の皮の千切りを添えて供するべしとなってます。ここイタリアでは、葱のみじん切り、針生姜、レモンの皮を添えます。

いただきまーす!
senbajiru2_blog

しみじみとやさしい味... おいしい... 鯖のアラで初めてダシをとって汁にしたけれど、こんなにおいしいものだったとは。鯖節のダシがおいしいのだから、鯖のアラのダシもおいしいに決まってるんだろうけれど、驚きました。それから、大根との相性が素晴らしい。煮込み系大根料理の中では、おでんの大根、イカかタコと煮た大根に負けず劣らずのおいしさではないでしょうか。コスパは言うまでもなく断トツ一番。

それから、ダシをとった後の塩サバのアラがまたおいしいの何のって... 塩味がすでについてるから、アツアツをそのまま食べます。クマ夫は魚のアラが好きじゃないから、料理の最中に台所で立ち食い... 熱燗がほしくなって困った。

新鮮な鯖が手に入ったら、アラは捨てないで、ダシをとって船場汁にしてみてください。おすすめです!

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イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
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