motocchioの食いしん坊日記

魚介のカタプラーナ

寒いし、勤労意欲も尽きかけてるし、クマ夫も疲労困憊で出張から帰ってくる...

そんな日曜の夜の夕飯時。二人で元気出すために大好物の魚介のカタプラーナ、作りました!

そもそもカタプラーナとは?!ポルトガル料理に欠かせない銅製の鍋で、この鍋で作った料理もカタプラーナと呼ばれてます。片方が蝶つがいになっていて貝殻の様に開閉でき、取っ手を兼ねた留め金みっつで留めるようになっています。百聞は一見にしかず。こういう鍋です。
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銅製の鍋は伝導率がよいし、しっかり蓋が閉まるので、少ない水気で材料が蒸し煮にでき、素材の旨味をぎゅっと閉じ込めることができるというからくり。

ポルトガル移民が多いハンブルグのポルトガル地区で初めて食べて、そのおいしさに感動。雑貨屋でこの鍋が売られていて、よっぽど買って帰ろうと思ったんですが、荷物になるので断念。

数年前にへこたれず鍋物に使う土鍋で作ってみたら全く大丈夫。日本の土鍋、優秀!

今回で作るのは2度め。こちらのレシピを参考にしてみました。使った材料は、ムール貝、ミニアンコウ骨付き、無頭えび、有頭えび、玉ねぎ、にんにく、赤ピーマン、じゃがいも(角切りにして水につけておく)、イタリアンパセリ、オリーブオイル、塩こしょう、月桂樹の葉。イカも入れたかったけど、売り切れだったので断念。

鍋底が隠れるぐらいの水を入れてから、半量の野菜を底にしいてアンコウの身を置きます。残りの野菜を上に置いて、残りの魚介を並べます。上からオリーブオイルをまわし入れ、軽く塩こしょうして、パセリと月桂樹の葉を上に置きます。
portugal pot2

蓋をしてコトコト20分ほど煮ます。全ての材料に火が通ったらできあがりです。
portugal pot3
魚介や野菜から水気が出て、けっこうしっかりとした量のスープもとれている

フランスパンと白ワインを添えていただきま〜す。
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涙が出るぐらいおいしい。具材がおいしいのは当然のことながら、スープのおいしさよ!ちぎったパンをひたして最後の一滴までいただきました。心からおすすめの一品!

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イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
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