motocchioの食いしん坊日記

病院の食生活:手術後

手術の日の翌日、出て来たお昼ごはんはこれでした。

い、いきなりラザーニャかい?いやはやコッテリ ^^;
ospedale_pasti2
ほとんど動いてなかったので、まだ食欲が戻っておらず、ラザーニャ以外のものだけいただきました。

この日は、クマ夫父母、叔母さん夫婦四人がそろってお見舞いにきてくれました。ありがたかったけど、チト疲れたw

夕食は、これまたイタリアン。薄く平たいパスタで具を包みホワイトソースを欠けてオーブンで焼いたカネローニ。味は今イチだったし、まだ食欲がなかったので、一切れの半分だけ食べました。にんじんスープが意外においしかった!
ospedale_pasti4
撮ったときは気づかなかったけど、カネローニ、奥の布団にビジュアルがそっくりw

そして、手術日の翌々日の食事です。この日のメニューは前日、看護婦さんがメニューを持って来てくれて、三つの選択肢から選べました。何て贅沢なサービス!

まずは昼食。柔らかく茹でて薄切りにした牛肉にジャガイモと青菜の付け合わせ、身にパスタ入りスープ、ラディッキョのサラダ、ピーチメルバ。
ospedale_pasti5
これは今回の入院で口にした食事の中で断トツでおいしかった!メインも付け合わせもさることながら、デザートのおいしさに感動。ビーチの下にはカスタードクリームとスポンジケーキ。飾りの生クリームもおいしい... 初めて全品たいらげました。

この日の夕飯はポテトニョッキのトマトソースがけにアスパラクリームスープ。
ospedale_pasti6
お昼に比べると、ぐっと地味ですね。スープはおいしかったですが、ニョッキは今イチかな。病院の食事なので期待する方が間違ってるのかもしれない。

これはイタリアの家族から聞いた話なのですが、ブルニコはお金持ちの街だけのことはあって食事のサービスもいいんだそうです。貧乏な街の病院とか、ナイフやフォークは使い捨てのプラスチック(これって寂しすぎる >_<)。ボローニャでは、自宅から持参するようあらかじめ指示がある病院もあるのだとか。イタリアって確かに個人も地方もバラバラだけど、ここまで地域格差があるなんて...

手術日から3日目に朝食をすませてから診察を受けて無事退院。という訳で、病院食事レポはこれでおしまい。思ったほどひどくはなかったというのが正直な感想です。ただ、この食生活をずっと続けるのはキツいかもしれない...

Comment

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
最新コメント
記事検索
  • ライブドアブログ
motocchioの食いしん坊日記