motocchioの食いしん坊日記

レモンとチキンのタジン

タジン鍋の使い初めの記念すべき一品は、大好きなレモンとチキンのタジン!3つのレシピを検討の末、以下のように作ってみました。

<材料>
チキン(骨付き) 1/2匹分(食べやすいように4等分に)あるいはもも肉2本
にんにく  2片
ジンジャーパウダー 小さじ1
オリーブオイル 大さじ2
玉ねぎ   1個
じゃがいも 2個 (皮をむいてから縦に四つ切りにして面取りしておく)
シトロンコンフィ(塩漬けレモン) 1個(半分に切って種を抜いておく)
サフラン(あれば、ひとつまみ)
カレー粉かターメリック 小さじ1/2
クミンパウダー 小さじ1/2
チリパウダー 小さじ1/4(好みで)
グリーンオリーブ 10~12個(水で洗っておく)
香菜
イタリアンパセリ

1 鶏肉に塩をすり込んでから、レモン汁(分量外)につぶしたニンニク一片、ジンジャーパウダーを加えたものもすり込みます。
2 フライパンにオリーブオイルを入れて、鶏肉の表面に軽く焦げ目がつくまで焼きます。
3 玉ねぎを加えて軽く炒めます。
4 タジン鍋に玉ねぎを敷き詰めてから、鶏肉をのっけます。水を100ccほど、サフラン、ニンニクのみじんぎり一片分を加えて沸騰させてから蓋をして15分ほど弱火で煮ます。
5 鶏肉をひっくりかえしてから、シトロンコンフィとじゃがいもをのっけて、残りのスパイス(カレー粉、クミンパウダー)を水少々に溶かしたものを加えます。
6 再び蓋をして、弱火で30分煮ます。途中様子を見て、水気が足らないような加えてください。
7 肉がやわらかくなって、煮汁がとろっとしてきたら、グリーンオリーブ、香菜とイタリアンパセリのザク切りを散らして蓋をして、更に10分煮ます。

できあがり〜!
tagine2

煮汁はすこしトロリとしているのが理想らしいので、写真状態から更に煮詰めたら、最後汁気がすくなくなりすぎるわ、底は焦げ付くわ(汗)でも、何とかフランスとベルギーで食べた味になかなか近いものが出来上がりました!鶏肉しっとり、じゃがいもほっこり。そして、シトロンコンフィのおかげでコクがあるけれど、さっぱりさわやか。やっぱり、レモンとチキンのタジンは最高!今回は手作りピタパンと食べましたが、クスクス、ぱらっと固めにたいたごはんなどにあわせてもおいしいらしいです。

その他の作り方

レモンとチキンのタジン、作り方はいろいろあって、鶏肉を焼く前に30分レモン汁とスパイス類とマリネしたり、シトロンコンフィは皮だけ薄切りにして入れたり、玉ねぎは炒めないで直接タジン鍋に敷き詰めたり、じゃがいもは入れなかったり。いろいろ試してみて、我が家の味を探していきたいと思います。

シトロンコンフィ
わたしは、近所のモロッコ人経営の肉屋で買いましたが、手作りすることができます。作り方や使い方はこちらを参考に。

焦げつかせたタジン鍋のお手入れ

さて、生じてしまった焦げをどうしたものかと思い、ネットで調べてみましたら、鍋に水と重曹をはって10分沸騰させたら焦げがわらわらはがれるらしい。そうしてみたら、ホントにわらわらはがれました。よかった、よかった。

blog tajine2

Trackback

Comment

emi | 2011年02月09日 19:35
本格的~!初めて鍋をおろすときはどきどきするよね~。
もと | 2011年02月10日 17:45
そうだよね〜、うひ

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
最新コメント
記事検索
  • ライブドアブログ
motocchioの食いしん坊日記