motocchioの食いしん坊日記

チキンライス:シンガポール編

チキンライスといっても、ケチャップ味の焼き飯のことじゃないよん。東南アジア一帯で食べられている鶏の固まりとチキンスープで炊き込んだごはんのことです。中国語圏では、海南鶏飯と呼ばれています。

この料理の存在をはじめて知ったのは、かれこれ10年ほど前のこと。ロサンゼルスに住んでいたころ、仲良しの台湾人の女ともだちと香港料理のお店に晩ご飯を食べにいったとき、彼女が注文したのがおいしそうなので、味見させてもらったのです。一口食べた瞬間、うっとり。ジューシーに蒸し上がった鶏、鶏だしがしみた上品なごはんにタレをかけながらいただきます。

シアトルに引っ越してからマレーシア料理のお店でチキンライスに再会。ここのお店のは絶品でした。一時期病み付きになって、会社の帰りにテイクアウトして、冷たいビールを飲みながら楽しんだなあ。

ヨーロッパに引っ越してからは、当然のことながら、口にする機会はまったくありません。という訳で、この夏の東南アジアの旅では、チキンライスの本場シンガポールで食べるのをとても楽しみにしていました。

到着日のお昼、いきなり望みがかなえられることに!食いしん坊聖人さまことシンガポール在住のEさんが、チキンライスの名店、天天海南鶏飯(マックスウェル・フードセンターの中)に連れて行ってくれたのです。

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名店だけのことはあって、大変な繁盛ぶりでした

本場のチキンライス... やっぱりおいしい!ジューシーな鶏、ごはんの上品な味付けと味わい、3種類のタレ...長旅の疲れもふっとぶような心持ちになりました。この料理はおなかにやさしいので、胃腸が弱い自分には特にうれしかったです。タレはどれもおいしかったんですが、1番右のしょうがダレが1番気に入りました。でも、どれかひとつだけ選べといわれたら、決めるのは難しそう。3種類のタレをとっかえひっかえつけながら食べるのが楽しいものなのでしょう。the more the merrier!

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写真ではよくわかりませんが、鶏がつやつやしてました
話しに聞いていたとおり、シンガポールの鶏は新鮮でおいしい!

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イタリア在住、ときどき日本。
食いしん坊でカメきちな日々を気まぐれにつづります。
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